ルーブル美術館展(国立新美術館) [芸術]
5月は休日出勤が多発したので、少し強引に休みを取得。
それで、今日は六本木の国立新美術館に行ってきました。
ルーブル美術館展は6/1まで。
そのうち行こうと思っていたら終わり間近となったので、
慌てて行ってきたという訳です。
月曜のお昼前の時間というのに、切符売り場はこの行列。
ある程度覚悟はしていましたが、会場の混雑っぷりはすごいすごい。
どの作品も、その手前まで行くのが一苦労でした。
仕方ないので、目当ての作品を中心にピンポイントで回ってきました。
目玉であるフェルメールの「天文学者」は、特にじっくりと。
今回購入したのは、クリアファイル(左 税込\400)とカタログ(右 税込\2,500)。
ルーブル美術館展でぜひ見たいと思っていた画があって、
それはリュバン・ボージャンの「チェス盤のある静物」でした。
この画は、細野不二彦の漫画「ギャラリーフェイク」の3巻にでてきました。
ギャラリーフェイクには色々な芸術作品が出てきますが、
何故かこれが強く記憶に残っていて、ぜひ実物が観たいなぁと思っていたのです。
他の人はふーん、という感じですぐ離れる中、十分に堪能してきました。
今度の土日は最後の週末なので、さらに混雑するだろうなぁ。
それで、今日は六本木の国立新美術館に行ってきました。
ルーブル美術館展は6/1まで。
そのうち行こうと思っていたら終わり間近となったので、
慌てて行ってきたという訳です。
月曜のお昼前の時間というのに、切符売り場はこの行列。
ある程度覚悟はしていましたが、会場の混雑っぷりはすごいすごい。
どの作品も、その手前まで行くのが一苦労でした。
仕方ないので、目当ての作品を中心にピンポイントで回ってきました。
目玉であるフェルメールの「天文学者」は、特にじっくりと。
今回購入したのは、クリアファイル(左 税込\400)とカタログ(右 税込\2,500)。
ルーブル美術館展でぜひ見たいと思っていた画があって、
それはリュバン・ボージャンの「チェス盤のある静物」でした。
この画は、細野不二彦の漫画「ギャラリーフェイク」の3巻にでてきました。
ギャラリーフェイクには色々な芸術作品が出てきますが、
何故かこれが強く記憶に残っていて、ぜひ実物が観たいなぁと思っていたのです。
他の人はふーん、という感じですぐ離れる中、十分に堪能してきました。
今度の土日は最後の週末なので、さらに混雑するだろうなぁ。
タグ:芸術
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