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国立西洋美術館×ポーラ美術館 モネ、風景をみる眼―19世紀フランス風景画の革新 [芸術]

三が日も過ぎて、そろそろ普通の生活に戻らないとなぁと思って、
今日は上野の国立西洋美術館に行ってきました。

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現在開催中の企画展は
「国立西洋美術館×ポーラ美術館 モネ、風景をみる眼―19世紀フランス風景画の革新」。
3/9までの開催です。

当日券は\1,400也。
DSC00061.JPG

三が日のすぐ後だから空いているかも?と思ったら、結構な混雑っぷりでした。
一週間後の三連休はもっと混むんじゃないでしょうか。

昨年GWのミュシャ展以来の美術館なせいか、立ちっぱなしがつらかったです。
途中で腰かけて、休みながら回っていました。

私の好きなジョルジュ・スーラの絵があったのは嬉しかったですね。
「グランカンの干潮」という絵で、点描で書かれた青い線で囲まれた風景画でした。
ただ、青い線が額縁に隠れてしまっていたのがもったいなかった。
どうせなら額縁なしで見てみたかったものです。

カタログは\2,300、クリアファイルは\600。
DSC00066.JPG

次は、江戸東京博物館で開催中(1/2 - 3/2)の大浮世絵展かな?

タグ:芸術
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